マッチングアプリ芸人の婚活女子、@鷹ノ爪リリカです!
今日は、婚活パーティー『プレミアムステイタス』の立食パーティーに、友人カナコと参加した時の実話体験談です!
カナコとは??
カナコは大学からの友人。
恋愛に関して腰が重いカナコを連れ出し婚活パーティーに行ってた時期がありました。
そして、このパーティーで金髪の女の子、チカと出会う事となりました。

婚活パーティー『プレミアムステイタス』
私が今回参加した婚活パーティーはこちら!٩( ᐛ )و
【PREMIUM STATUS(プレミアムステイタス)】
男性の参加条件は『医者・大手企業・外資企業・公務員・経営者・年収700万以上など』のハイスペ男子が対象。
条件が良い男性を狙っている女子は絶対ここがオススメ♡
婚活パーティーにも色んな会社があって私も色んなパーティーに参加したけど良かったと思えるNO1はここ!

2種類の形式
婚活パーティーに参加した事ない人は、どんな感じか想像できないと思うので軽く説明しておくね。
プレミアムステイタスでは、立食型と着席型があります。
- 立食型
自由に歩き回ってお目当ての人に声をかけていくスタイル。
たくさんの人と好きに話して気に入った人を狙い撃ちしたい人はこちらがオススメ。
- 着席全員会話型
テーブルの対面に異性が座る形で参加した全員と会話をするスタイル。
自分から話しかけたりするのが苦手な人はこちらがオススメ。
今回私が参加したのは立食型のパーティーでした。
ちなみに好青年イケメンと出会ったのは・・着席型パーティーだよ!



パーティー当日
前回は着席形式のパーティーだったんだけど、今回は立食形式。
「立食ってどんなだろうね〜」
「楽しみ〜♪」
なんて言いながら会場に向かいます。
すると、前を歩いている女性2人組を発見。
今回の会場はビジネス街にあるレストランだったんだけど、どう見てもビジネス街には似つかわしくない、派手な髪色をして体のラインがぴっちり出る洋服を着こなし高いヒールを履いた女性がいる。
それが・・・チカだったんです!!


(すごい派手な人だな。絶対このパーティーに行く人だろうな〜)
と思いながら、ノロノロ歩く2人を追い越しお店へ向かう。
お店に到着


開場10分前に到着!∠( °ω°)/
今回参加されるであろう女の子たちがお店周辺に集まっていた。
1人で来てる女の子も多かったな。
「あれ、まだ中って入れないんですかね?」
その辺にいた女の子に声かけるリリカ。
「そうみたいです。あと5分ほどで開場って言われてましたよ」
「そうなんだ!ありがとう!」
チカたちもようやく到着。
(どうやら道に迷っていたらしいw)


開場時間になり、ゾロゾロとお店の受付に並び出す女子たち。
すると、チカが声をかけてきた。
「パーティーに参加される方ですよね?」
「そうですよー」
「男性の人数、少なくないですか?」
「女の人多いですねw」
雑談している間に、どんどん男性陣も集まりだした。
チカと一緒に来ていた友人は「どうする?」と相談し合ってる。
どうする?って何だよwww\( ˙-˙ )>
今更、当日キャンセルとか無理だろwww
と思いながらも
「じゃあ私たち先入ってますね〜」と言い残し、受付を済ませる。
今回のパーティーの男女比は女性6:男性4といった具合だった。
明らかな差は出ないように調整されているみたいだけど、運営さんにはうまく半々になるように調整してほしいね。
そうこうしてる間にチカたちも入店。
「あ、結局入ったんだ?」
「うん!はるばる2時間かけて来たから」
「どこから来たの?w」
チカは私の2歳上で、住まいは田舎の方で電車に揺られ都会まで出てきたらしい。
パーティースタート


パーティーが始まり、まずはドリンクをもらいに並びます。
一気に皆がドリンクめがけて並ぶから結構時間かかったな。
4人で並んでいると、後ろから男性グループに声をかけられる。
(そうか!パーティーはもう始まってるのか!!)


それから、なんだかんだと色んな人に声をかけられ会話する。
立食形式の婚活パーティーは始めてだったけど、サクサクと声かけられて会話するのはラクチンだね。
ただ「絶対に無理!!」っていう男性に声をかけられて断るときは困った。
さすがに本人を目の前にして、逃げるようにあしらうのは胸が痛いよ。
…と言いつつ、お互いの時間の無駄にならないように逃げるけどね( ’-‘ )ノ
あと、会話したものの「ないな〜」って思ってる人に連絡先聞かれた時の応え方。
「LINEは・・ごめんなさーい」なんて言って逃げたけど感じ悪いよなww
でもまた会いたいと思えない人とLINE交換しても仕方ないしね。
私はマッチングアプリに関してはいいね1500以上獲得してコンサルできるくらい活用上手いと自負してるけど、婚活パーティーの戦略はよく分かんないな( ˘–˘ )/


パーティー中盤、チカがやってきた。
「リリカちゃん〜、やばいんだけどアイツ」
「なに?w」
「あれ〜〜!!」
チカが指差した先にいたのは、清潔感のないホストみたいな髪型に派手なピアスをつけたプレミアムステイタスには似つかわしくない男。
「ていうかすっごいこっち見てるよw」
「あいつずっと追ってくるんだよ〜。私がちょっと1人になった瞬間とか狙って」
「いいじゃん愛されててwww」
「良くないよーw私ああいう男無理!」
「ワロタ」




立食パーティーには軽食も出る。
カナコとチカたちは、パスタやら唐揚げやら大量に取って「おいしい、おいしい」言いながら食べていた。
「カナコ、良いなと思う人いた?」
「うん・・・ちょっと気になってる人いる」
「どの人?」
教えられた人は、背が170cmくらいの幼い系のパッとしない男。
今思えば、カナコのタイプってこういう男だったんだな。
ペアーズで出会ってスピード婚した相手も似たような男だったしな。
「じゃあ喋りに行こ!」
「ムリムリムリ!!!」
「何しに来たんだよwwじゃあ私が隣にいる友達の方に食いついてるように見せかけて声かけるよ。だからカナコついてきて♡」
「・・う、うん!!ありがとう♡」
途中からそれとなく2:2に別れるように会話する。
カナコと狙っていた男はLINE交換して、デートの約束も取り付けていた。
ナイスアシスト私~( ˘ω˘ )
LINE交換をした相手


パーティーも終盤に差し掛かり、またやってきたチカ(笑)
「リリカちゃん良い人いたー?」
「いないなー、唯一のイケメンは絶対モラハラ男だったし」
「あのイケメン?何でリリカちゃんモラハラだと思ったの?!」
こういう言動が〜なんて解説する。
「なるほどね!言われてみればそんな感じする!ねぇリリカちゃん、LINE教えてよ!今度一緒にパーティー行こうよ」
「いいよー」
ここでチカと連絡先を交換したのが、婚活仲間チカとの始まりだった。
「今日リリカちゃんと連絡先交換できたのが1番の収穫♡」
「なんだそれ男捕まえろよwwあ、あのストーカーまたこっち見てるよw」
「もーやめてよーw」
この日の収穫


- 私:収穫なし
- カナコ:1人の男性とLINE交換。
- チカ:私の連絡先をGET(笑)
- チカの友人:2人の男性とLINE交換
といった結果で幕を閉じた。
いや〜〜私はメンズの収穫はなかったものの、楽しかった~!!( ˆ ˆ )/♡
やっぱりプレミアムステイタスは、他のパーティーと違って男性の質が明らかに良い方だから安心して参加できるな♡
次はチカとまた行こう~っと\( ´ω` )/
今回参加したパーティー『プレミアムステイタス』
【PREMIUM STATUS(プレミアムステイタス)】
条件が良い男性を狙っている女子は絶対ここがオススメ♡
婚活パーティーにも色んな会社があって私も色んな婚活パーティーに参加したけど良かったと思えるNO1はここ!



プレミアムステイタスから新しく出た恋活マッチングサービス♡
毎日1名・年間365名をご紹介してくれる♡
男性医師・経営者・大手企業・公務員などハイステイタス限定!\( ´ω` )/
忙しい人、自分から探すのが面倒なハイスペ狙いの人にめっちゃおすすめ♡( `•ω•´ )/