マッチングアプリ面接体験談

【ペアーズ面接②人目体験談】女慣れしたハイスペ岩尾/4話




お久しぶりです、@LiLikaです( °∀° )/

久々の更新。
待っててくれた方、遅くなってすいません。

本日は、ペアーズ面接2人目ハイスペ岩尾の4話目になります。

 

ハイスペ岩尾プロフィール

  • 医療系経営者
  • 30歳
  • 年収1500-2000万
  • 身長183cm
  • 大学院卒
  • アメリカ留学
  • いいね数:約50

前回までの記事はこちら

 

 ⬇︎ハイスペ岩尾と出会った⬇︎
マッチングアプリはこちら

前回からの簡単なまとめ

友達宣言をしたら急に心を開きだした岩尾。
「買い物に付き合って」とまさかの岩尾からのお誘い。
「私男の買い物、結構口出しするよ?」
「その方が有難い!朝10時待ち合わせでいい?」
(早っっ!!w)
初のお買い物デート!どうなる事やら。

 

お買い物当日

AM10時。
百貨店で待ち合わせ。

到着して電話をかける。

「着いたよー」
「1階の◯◯にいるよ」

岩尾はもう到着して先に見ていたみたい。
岩尾の姿を探し歩いていると…発見!!

黒の革ジャンにグラサンしてニット帽のスタイルで店の大きなソファに座ってる!

なんか気合い入ってる!格好良い!!

「岩尾ー!ひさしぶり」
「よっ^^」

いつもよりもご機嫌な様子。
ニコニコしている岩尾。

「俺ここの靴イタリアで買った時さ!」
「この光沢具合が絶妙で…!」
「それでね、それでね!違う色もあって!」

ふらふら店内を歩いてても、私について歩いてるだけで喋るのに必死な岩尾。

「ちょ分かったからw商品見ないの?w」

「見る!3階の店行きたいんだ^^」

 

エスカレーターに乗る。
急に頰をさすられる。

「何?!」

何も答えずニコニコ笑顔な岩尾。

何だ何だ。
ボディタッチがいつもに増して激しいぞ。
今まであまり笑顔も見せなかった岩尾が今日は笑顔の大安売り。

 

 

 

とあるブランド店へ。
店員のおじ様と挨拶する岩尾。

「ニットを探してて、良いのあります?」

そこからはハイスペ岩尾と店員さんのお洒落マシンガントークが炸裂。
ファッション専門用語が飛び交いすぎて私には理解不能。

どれも似たり寄ったりに見えるスーツの生地のカタログを見ながら盛り上がる二人。

岩尾、オシャレだとは思ってたけど本当に洋服が好きなんだなぁ。
店員さんも「ファンション業界に携わられてない方でここまで会話が出来る人はなかなかいない」と言ってたからガチなんだろう。

 

「このケーブルニットいいなー!ちょっと試着してくるね!」

「うん」

白、ネイビー、黒の3色が並べられているケーブルニット。
そっと値札をめくって確認すると…

 

13万円!!!!

 

高けぇwwww( ꒪⌓꒪)

 

持ち上げたニットを素早く手放す私。

よくこんなの試着できるな岩尾。
私は怖くて頭を通す事もできんわ。
ファッションにさほど興味がない私には信じられない金銭感覚。

ん?ちょっと待て、岩尾は車もベンツとアウディ2台持ちでお金かけてるよな。
それで洋服にまでこんなに金かけんの!?
……総資産すっごい少ないんじゃね?w

 

そんな事を頭に巡らせていると、更衣室から出てくる岩尾。

「どう?」

ネイビーを試着したようだ。

「いいね!でもネイビーってスタンダードだけど似たようなの持ってないの?」

「あー確かにそうだなぁ、ニットはハイゲージのネイビーが2着と、カシミヤのVネックの黒が1着と…」

家にあるニットの在庫状況の説明及び解説が始まった・・・
結局思い出すだけでもニットは7着ほどあった。

「それだけあれば十分でしょw」

「でもケーブルニットはないから欲しいんだよねー」

「あー、それならケーブルニットってせっかく可愛いデザインだし思い切って白の方が良くない?編模様も引き立つし。」

「白ってガキくさくならないー?」

「細身の日本人体型ならそうだけど岩尾は逆三角の外人体型だから綺麗に着こなせると思うよ」

「…それもそうだね!白も着てみる!」

 



 

「どう?」

「いいじゃん。良いとこのおぼっちゃまって感じでw」

「いやまさにそうだけどねw 良いとこのおぼっちゃんだから俺」

「感じわるーいw でもさ…13万って高くない?」小声で耳打ちする。

「そうだよねー。別に出してもいいけどニットに13万ってちょっとバカらしいよね」

(良かった。少しはそういう金銭感覚でいてくれて…w)

「すいません、今来たばかりなんで他も見てきますね」
店員さんに挨拶して店を出る私たち。

 

こんな調子で色々な店舗を回った。
私はあまり男性のブランドに詳しくないんだけど明らかに高額なお店ばかりだった。

 

そんな中、可愛いニットを発見!

「岩尾みて!このニット可愛い!!」

「えー上級者すぎない?その色。俺タートル無理だし」

「いやこれは可愛いよ!!絶対!」

「それ着たら抱かれたいって思う?」

「思う思う!!!」

「いや絶対思ってないでしょw」

ゴルゴンゾーラのような模様のパープル系のアンゴラのタートルニット。
確かにコーディネートは難しそう。
でも私はメンズのファッションってこれくらい個性的なアイテムが好きなんだけどな。

 

数時間に渡る岩尾のニット探しで、結局tomorrowlandにて黒のクルーネックのケーブルニットを購入。
ずっと白で探してたのに黒を着たらすっごく似合ってて「めちゃくちゃ格好良い!!」って絶賛したら即買い。
安く済んだから他にもカシミヤのストールも購入して大満足な岩尾。

 

 

 

夜に友人との食事の予定があるにも関わらず、夕方17時から韓国料理店へ。

「LiLikaのおかげで良い買い物できたよ!何でも好きなだけ食べて!^^」
「いや私この後すぐ食事だからね?w」

食事を待ってる最中、私が右手薬指につけてる指輪を発見した岩尾。

「この指輪高そう。どこの?」
手を掴んで指輪が外される。

「カルティエだよ。元彼にクリスマスにもらったんだー」

「えっ!!何でまだつけてんの!!」

「え?普通にデザイン気に入ってるし?」

「薬指につけて…結婚指輪じゃん!」

ちょっと怒ってる岩尾にびっくりする私。

「結婚指輪は左手だよ?w」

「…あ…そっか」

 

 

そして岩尾の家族構成の話になる。

岩尾のご両親は医者で開業医だった。
そりゃおぼっちゃまなはずだわ…

一般家庭に育った私からすると、同じ感覚が持てないのが嫌だから、岩尾が良い家柄で育った事が残念に思えた。

家柄が良い家庭って、パートナーにも同レベルを求めるでしょ?
岩尾がお嬢様の元カノの話をしている時も「家柄も保証されてるから安心だった」とか言ってたな。
やっぱりあっち側の世界の人間はそういうの気にするんだろうな。

 

「LiLika、ネックレスも可愛いね」

そう言いながら私のリブニットの上から鎖骨をなぞるように触ってくる岩尾。

「何してんの?w」

「鎖骨鑑定士」

「何それw何が分かるんですか?先生」

「…何もわかんないw」

 

本当この人ボディタッチとかイチャイチャするの好きだよな。
恋愛感情ないくせに。
きっと寂しがりなんだろうな。

そんな事を冷静に思いながら岩尾を見てた。

 

食事が終わって次の予定へと向かう為、岩尾とバイバイした。

 



今日感じた事

 

岩尾は確かに少し心を開いてくれたようだし、自分の話もたくさんしてくれる。(ファッションの話は熱くなって止まらないw)

だけど。

私への質問は一切ない。

 

岩尾の仕事内容は詳しく知ってるけど、岩尾は私が何の仕事をしているのか詳しくは知らない。
岩尾の両親は医者で妹がいて結婚してる事も知ってるけど、岩尾は私の家族構成はを知らない。
岩尾が洋服に拘り持っててデザインをしたりもしてる事知ってるけど、岩尾は私の趣味を一つも知らない。
岩尾の元カノはモデルやお嬢様でどんな別れ方をしたのかも知ってるけど、岩尾は私の過去の恋愛事情を一切知らない。


聞かれないから。

 

「聞かれない」=「興味がない」でしょう。

 

岩尾はただ「自分の存在を認めてくれる存在」を近くに置いておきたいだけ。
そんな人間がいてくれる事で自分が安心したいだけ。

友達宣言をしたから、他の女と違って恋愛として考えなくていいから面倒にもならない。
岩尾からの好意は確かに多少はあるだろうけど、それは恋愛としてじゃない。
都合の良い存在を留めておきたい。それ以上でもそれ以下でもない。

 

今回のデートでそれに気付いてしまって「自分じゃなくてもいいんだ」って思うと何だか寂しい気持ちになった。
そんな日だった。

 

 

続き:【ペアーズ面接②人目体験談】女慣れしたハイスペ岩尾/5話

【ペアーズ面接②人目体験談】女慣れしたハイスペ岩尾/5話

 



 

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