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ハイスペ彼氏の本命になって結婚する方法【実話あり】

こんばんは!
マッチングアプリ芸人の婚活女子、@鷹ノ爪リリカです!

先日、Twitterでつぶやいた下記のツイートに反響がありました。


ツイート内容

友人のハイスペ男が結婚した。
仕事が忙しく彼女ができても連絡不精で喧嘩になりすぐ別れを繰り返していた彼に、結婚を決めた理由を尋ねると
「可愛い子は好きだけど”彼女”って存在になると面倒だった。けどそんな俺でも今の嫁にはなぜか連絡してたんだよね。」
答えはシンプル。本命の女には連絡する。

身バレが怖いけど、今日はこのツイート内容について書きます!٩( ᐛ )و

お前らには悪いけど、私はモテる百戦錬磨な美人でもないから、ハイスペ男子と結婚する方法なんて知らん。全然知らねぇ。

むしろ3年婚活しても結婚できていないマッチングアプリ芸人だから、そんなの語れる資格があるわけない。

だが、しかしだ!

付き合いが長い友人であるハイスペ男が結婚したのだ。

その友人が結婚するまでの過程を見てきた私には、分かった事も多々ある。

ただの一例に過ぎないけれど、ハイスペ男の恋愛を覗き見して、何かヒントを得たいと思っている子は是非読んでくれ。

 



ハイスペ男、リョータが結婚するまで

リョータとは?

今回のお話の主役は、私の男友達であるハイスペ男。
仮名は、リョータとしよう。

彼は、小学校の同級生でもう長い付き合い。

アプリで出会った男に身バレしても「まぁ会う事もないし別にいっか~」というスタンスでやってきたけど、さすがに友人にこのアカウントがバレるのはキツイ(笑)

そのため、今回の記事は一度書き終わった後エピソードの2/3ほどばっさりカットする羽目になった。
大雑把で抽象的な部分も多いが、そこは勘弁してくれ、頼むわ。

 

リョータは、元々優等生であり、遊び人の時代を経て、年収1,000万稼ぐビジネスマン。

中学の頃は、生徒会に入っていて先生ウケも良く、頭が良くてオマケに実家も裕福だった。
私は当時グレていて(死語?)全く正反対の世界にいるリョータと話す機会はほとんどなかった。

そんな彼とは高校、大学は離れたが、とあるイベントで彼と再開することになった。

 

衝撃の再開

「鷹ノ爪、久しぶりだね!俺覚えてる?」

「ん、誰!?」

「俺リョータ!同じ中学だったの覚えてない?」

私は衝撃を受けた。

あの優等生のおぼっちゃまだったリョータが、背は高くなりお洒落になりイケイケの兄ちゃんになっていたのだ。

話したことは数回あったが、少なからず久々の再開でこんなにもフランクに話しかけてくるキャラではなかった。

キャラが変わると性格も変わるのか。すげぇ。

この再開をキッカケに、同じフィールド内で遊んでいた私たちは、共通の友人も多く、会う機会も増え、次第にどんどん仲良くなっていった。

 

モテるリョータ

それから『私の友人』VS『リョータの友人』でお互い主催して何度かコンパもした。

美人の友人ミホちゃん(仮名)をリョータに紹介したこともある。

「ミホ、可愛いでしょ?」

「本当に!ミホちゃん美人すぎる!」

「くれぐれも適当なことはすんなよ?ミホはマジでいい子だから」

「わかってる!」

ミホからは「今日リョータくんと初めて会うよ」「楽しかった!また2回目のデートも決まったよ」などと報告が届いていた。

やった!!!

「これでリョータも本気になって2人が結婚したら私、結婚式のスピーチで何話そう!?♡」なんて呑気にウキウキしていた。

そんなある日、紹介して1ヶ月ほど経ったころ、ミホから連絡がきた。

「リョータから連絡こなくなった」

「どれくらい?」

「1週間」

(またいつもの連絡不精癖が出たか…)

「ヤッた?」

「・・・うん」

「付き合うとかそういう話は?」

「してない」

「バカだね~~~」

「だって~」

「っていうかミホ、リョータの事好きなの?」

「うん」

「ミホほどの美人が何であいつごときに惚れるのかマジで分かんないわ、紹介した私が言うのもなんだけどw」

「リョータ会ってる時はすっごい優しいし可愛いもん、好きになるよ~」

リョータに対して可愛さを感じた事がない私には、理解不能だ。

 

リョータの真意

この頃、リョータが私の家から徒歩3分のマンションに引っ越してきていた。

私には当時、長く付き合ってる彼氏がいたし、リョータにも彼女がいたりいなかったりしてたけど、仕事終わりたまに一緒に近所でご飯を食べていた。

少し補足。
『男女の友情はあり得ない』と思ってる方には、恋人がいても会う私とリョータみたいな関係は信じられないだろうけど、性的欲求が1ミリも沸かないから全く恋愛対象として見ていない。リョータも私に対して同じ感情だと思う。
幼馴染みとして素で話せる空間が好きって感じ。セックスなしでこういう関係の異性は他にもいるし、男女の友情は存在する派です。

「今日いつもの店でご飯食べない?」とリョータから連絡が入り、私は店に向かった。

 

「おいリョータ、あんたミホどうした?」

「来て早々怒ってる~~~なに怖~いw」

「あのさ、ミホもリョータも同じくらい付き合い長くて仲良いし、どっちかに肩入れする気はないけど、適当なことはすんなって言ったよな?」

「適当なことしてないよ!そりゃエッチはしたけど別にそれっきりとか考えてたわけじゃないし」

「それで放置してんでしょ?その状態が適当だっていってんだよ」

「うぅ・・( ・×・)」

「なんでミホダメなの?あんなに美人で性格もイイ子いないよ?」

「ん~~~、だって・・」

「うん」

 

 

「あの子可愛いだけじゃん、頭良くないでしょ」

 

 

衝撃だった。

確かにミホは、顔面偏差値はすこぶる高いが、お頭の偏差値は低い。
でも、そこも含めて私はミホが大好きなんだ。できない子ほどかわいいってやつ?
これは悪口じゃないぞ、ミホ愛してる!!

「え、リョータって頭の良さとか気にするんだ?」

「可愛い子が好きなんだけどさ」

「うん」

「なんか女の子って、それだけじゃない?」

「え?」

 

「正直、女の子と付き合って”面白い”って思ったことない」

リョータのこの回答にビックリしたけど、思い出した。

そうだ。
彼は今でこそチャラい男になってしまったけれど、元々『勉強ができる優等生』だ。
自分のレベル感で話せる女の子が、なかなかいないのだ。

可愛い子が寄ってくるから、可愛い子に見慣れ、可愛い子と遊ぶけど、本当に求めているものは別にあったのだ。

しかし、それからも彼はセックスだけの関係の子もいたし、付き合ってもすぐに別れを繰り返し、数々の女の子を泣かせてきた。

もう知らん。勝手にやってくれ。

 

リョータが結婚した

やっと本題に入る。
そんな彼が、急に結婚を決めたのだ。

リョータと私には、たくさんの共通の友達がいる。
これには周りの誰もがビックリしていた。
あの遊び人のリョータが結婚を決めるなんて!!!

その日、リョータも含めたメンバーで集まっていた。

「まさかリョータが結婚を決めるとはね~、おめでとさん」

「お~ありがとう」

「相手どんな子なの?」

「見る?」

リョータがスマホを取り出し、結婚相手の女の子の写真を見せてくれた。

 

そこに写っていたのは・・・

 

 

 

 

すごく、すごく、すごく普通の子だった。

 

今まであれだけ可愛い子や美人と遊んできたのに、そこに写る彼女は、本当に普通だった。いや全然ブスとかじゃないんだけど。

服装や身に着けているもの、とにかく雰囲気やジャンルが全然違う。
今まで遊んできた女の子がフレンチディナーだとしたら「BBQ!」って感じの子だった。
我ながら例えがうまいッ。

 

「え!あんたの今までのタイプと全然違くない?」

「そうなんだよね~」

「こういう感じの子がタイプだったの?」

「いや全然」

「違うんかい!っていうか、この子誰なの?」

「大学でサークル一緒だった後輩。大学時代に一回告白されたことあってその時は振ったんだけど、それからもずっと俺のこと好きだったみたいなんだよね」

「マジ?それすごいね(まぁ他にも男いただろうけど)

「試しに付き合ってみたら、なんか居心地いいって感じ?」

「でもあんた、いつもすぐ面倒になって別れてたのに、なんで彼女は大丈夫だったの?」

「えー、なんだろ?今まで別に女の子が離れていってもまぁいいやって感じだったけど、なぜか彼女には連絡してたんだよね」

「へー!あのリョータが!!それはすごいな」

「女の子ってすごい求めてくるでしょ色んな意味で。イイお店予約して連れてったりさ、隣に連れて歩きたい彼氏を演じるめんどくさかったんだよね」

「あんた女の子の前ではちゃんと”男”やってたんだ」

「そうだよwでも彼女の前では素でいれるし、ダメな部分出しても大丈夫っていう安心感がある。なんかよく叱られるし」

「母親的な感じね!まさかのリョータ尻に敷かれるタイプだったかw」

「あ~本当そうかも」

「そりゃあの美人のミホじゃ無理なわけだ、やっと納得だわ」

「そうそう、あの子は可愛いし美人だけど、俺がしっかりしてないとダメな子でしょ」

「なるほどね、リョータの『なんでもデキるマン』は見せかけで中身はただのクズだもんなぁ」

「俺そんなにクズ?w」

「完全にクズだよ」

「まぁ確かにね、俺まだ遊びたいし浮気もするし子ども嫌いだからな~、マジ結婚向いてないと思うわ」

「おいクズ発言すぎるだろwそれでなんで結婚決めたの?」

「んーそろそろ結婚しようと思ったから?」

正にこれだ。これじゃねぇか。

リョータが結婚したこのお話、実は結構前のお話なんです。
(身バレ防止のために、エピソード話は結構どれも時間差でツイートしてます)

それから、彼の家庭では子どもが生まれ、リョータはイクメンに変貌したのだ。

あんなクズいセリフを吐いておきながら、子どもが生まれて以来、私をタイマンで飲みに誘う事は一度もなくなった。
昔は彼女がいてもバンバンご飯に誘ってくる男だったのに。私は結構そこに感動した。

共通の男友達曰く「あいつマジで遊ばなくなった」と言ってたから本当らしい。

もちろん彼が更正されているのは、一時的かもしれない。
『浮気する男は一生浮気する』とはよく言うけど、相手の一生を見届けるまで分かんないじゃん。

あれだけ遊び人だったリョータが今、家族愛に目覚めた事には間違いない。
これは事実だ。

リアルネタすぎて夢も希望もない結論になってしまうけど、最終的にまとめるとこうだ。

『チャンスは突然訪れる。そのチャンスを掴む為に日ごろから鍛錬せよ』



ハイスペ男の本命女になるための5箇条

ハイスペ男は、女性から媚を売られ、機嫌を伺われ、スケジュールを確認され、今どこで何してるのかLINEに追われる恋愛は日常茶飯事だ。

そして、それに嫌気がさしている。

人の好みは千差万別で、何もかも共通することはないけれど、リョータや他のハイスペ男たちを見てきて、必須ポイントだと思う5箇条を書き出してみたよ\_( ゚ロ゚)

①「面倒な女」になるな

ハイスペ男は「面倒をかけられる」のが嫌いだ。
仕事が忙しい彼らには、普通の男と違って、恋愛や女に割く時間や労力が残っていない。

クライアントの要望をそつなくこなしてきた彼らにとって「LINEの連絡をもっと早く欲しい」だの「もっと私との時間を作ってほしい」だの、達成できない要望を投げられるのは、とても苦痛なのだ。

だから、普段は忙しく構ってもらえなくても、ちゃんと埋め合わせとして、どこかで『時間』と『労力』をかけられているなら、本命の証だと思っていい。

②「消費する女」になるな

年収1,000万付近の男たちの共通点はこれ。
『同じくらいorそこそこ稼ぐ女』が好き。
全員じゃないけど、そういう傾向にある。

経営者でも投資家でもフリーランスでもなく『普通の企業に勤めて年収1,000万稼ぐ男』は、学生時代はしっかりと勉強し、真っ当な人生を生きてきて、努力を積み重ねてきた人が大半だ。

そんな真面目に頑張ってきたら彼らは、自分の頑張ってきた証である資産を守りたい。
自分の頑張ってきた証を消費しようとする女は御免なのだ。

③「賢い女」になれ

先ほどのエピソードでも出てきたが、リョータは賢くない女性は、面白くないという理由で続かなかった。

「顔がイイ女」と付き合うというのは、気に入ったアクセサリーを購入することと似てる。
他に気に入ったアクセサリーがあれば新たに買うし、古くなったら捨てる。
もちろん、めちゃくちゃ気に入って一生そのアクセサリーをつける男もいるが。

どれだけアクセサリーを磨いても磨いても、アクセサリーに変わりはない。
外見ももちろん大事だけど、ハイスペ男は頭カラッポの女じゃ満足できないのだ。

 

④「一緒に作り出せる女」になれ

リョータと奥さんは、2人ほぼ同額を出し合って新築マンションを購入した。

奥さんは、リョータより稼ぎは少ない。
けれど、リョータより貯蓄額が圧倒的に多かった。
(リョータは酔ったら何でも話すから、こんな事まで知ってるw)

そしてそのマンションは、売る事を前提として購入している。
売却益を見据えて居住地を選択したそうだ。

「どこに住みたい」とか「こんな家がいい」なんて奥さんのエゴは一切ない。
自分の欲を満たすことではなく、2人の生活がより良くなる選択をしているのだ。

 

⑤「チャンスを掴める女」になれ

リョータの奥さんは、彼を好きでい続けて、彼が結婚したいと思った時に、隣にいる事ができた。
これは、もはや運だ。

(本当に好きでい続けたのか?優良株のリョータを刈り取りに来たのか?奥さんとは会った事ないから、ぶっちゃけ本心は知らないけどw)

彼女は大学時代に一度振られていて良かったのだ。
当時もし付き合っていたら、まだ若かった頃の彼なら他のアクセサリーを求め、結婚に至らず別れていた可能性が高い。

彼女は今、この時まで、勉強して賢くなり、仕事を頑張り稼いで、彼を好きでい続けていたから、今に繋がっているのだ。

と、まぁここまで長々と書いてきたけど、ハイスペ男と結婚できる必勝法は存在しない。

だけど、ハイスペ男子の『恋愛射程範囲内にいる』ことは努力次第で可能なんだ。

恋愛なんて、相性やタイミングでどうとでも転ぶ。だけど、小手先のテクニックでは通用しない。

ハイスペ男と結婚したい人は、自分が射程範囲内の女になれ。

【おまけ】ハイスペ男子が使うマッチングアプリ

これは裏話だが、リョータは仲間内でマッチングアプリをやっていた時代もある。

皆で飲んでいた時、彼らが最近マッチングアプリに登録したと聞いて、血の気が引いて内心クッッッソ焦ったことを今でも鮮明に覚えてる(笑)

彼が使っていたアプリはペアーズDineだ。
私は当時どちらも退会していたので心底ホッとした。

彼らは登録したものの何度か会ったりして、結局2,3ヶ月で退会していた。
ハイスペな人って新しい世界を覗き見したら、満足してすぐいなくなっちゃうんだよね。

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以上!

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