リアルな恋愛ネタ

16歳の時に2週間付き合った先輩と奇跡の再会をした結果

⬇︎つい先日、私はTwitterでこのようなツイートをしました。

 

先輩は20歳で東京に上京して、別れてから今までずっと会ってもいなかったし連絡すら取ってなかったんだよね。

にも関わらず、LINEの「友達かも」欄に私のアカウントが出てきたらしく、このお盆に地元に帰る予定があったから連絡してくれたみたい。

 

当時の先輩と私

当時、私は高校1年生。
夏休みももう終わるといった8月末。

夜に他校の友達たちとファミレスで過ごして自転車置き場に向かって帰ろうとした時。
たまたま黒のセルシオが駐車場に入ってきて車から降りてきたのが先輩たちだった。

「あ…格好良い…!」

当時、私は進学校に通っていて周りは面白みのない優等生ばかり。ぶっちゃけ人生で1番のモテ期だったけど、学校内では惹かれる男の子がいなくてずっと彼氏がいなかった。

スラッとした背の高さに、ピアスを開けて少しやんちゃな風貌に、鋭い目つき。学校では絶対にいないような人で私は釘付けになった。

 

一緒にいた女の子が、その人に向かって「◯◯〜」と話しかける。
なんと一緒にいた他校の友達が知り合いだったみたいだ。

そこで少し挨拶だけ交わし、先輩たちはお店に入っていった。

ここからぶっちゃけ記憶が曖昧なんだけど
その後、友達が私たちを引きあわせてくれて無事付き合う事になった。

が、2週間後にあっさり振られた。

その間に会ったのは3回くらい。
プリクラ取ったり、皆でボーリング行ったり、海までドライブに連れてってくれたり。
キスすらしていない健全な付き合いのまま、「友達に戻ろう」と急に告げられ振られたのだった。

 

先輩の当時のスペック

  • フリーター
  • 19歳
  • ヤンキー
  • 身長177cmくらい
  • チームに所属

いわゆる、THE・ヤンキー(笑)

でもまだガキだった当時の私は、すごく大人に見えたんだよ。



別れてからは会う事も、連絡を取る事もないまま、長い月日が経った。

そこでブログ冒頭に戻る。
急にLINEが届いたのだ。

 

こういうのって漫画でよくあるじゃん?
久々の再会をして盛り上がって、そのままスピード婚的な?

正直ガチ婚活中の私としては、期待せずにはいられない展開だよね(笑)

 

 

お店決め

もちろん率先して私がお店を決める。
先輩は若くして東京に上京して、こっちのお店なんか全然知らないからね。

悩んだのは価格帯レベル。
先輩が今、どういった仕事をしていて、どれくらいの稼ぎがあるのか分からない。

私は女の子とのお店決めの時よくするんだけど、2、3店舗候補を出して選ばせる。
候補を出してチョイスさせるのが1番楽なんだよね。今回も同じ作戦で。

「先輩、何が食べたい?私はイタリアンとか和食とかよく行くけど」
「ゆっくりできる和食がいいなー」

難しい所ついてくるな。
一人単価1万超えの割烹はさすがに選びづらいので、8000円・6000円・4000円の食べログ★3.5程度ある私が行った中でもオススメのお店を候補に出した。
「ここすげーうまそうじゃん」結果8000円のお店をチョイスした先輩。

 

当日

お店近くの百貨店前で待ち合わせ。
30分前には到着してパウダールームで念入りに化粧を直したよ(笑)

「ついたよー」とLINEが入り電話。
「どこー?」
「あ、いたいた」

そこにいた先輩の姿は…

 

昔のまま全然変わってない!!(笑)

「先輩、全然変わってないねー!!」

「そんな事ないだろw LiLika大人になったな〜」

「それって老けたってこと?」

「違う違うw」

 

小顔エステ体験3000円

顔は昔と全然変わってないんだけど、私服も当時のようにラフなTシャツに短パン。安そうなボロボロの靴。安そうな時計。
(東京まで行ったのに・・・こりゃ出世してねぇな)

 

本当久しぶりだね〜なんて言いながらお店に向かう。

どこかお互い緊張気味。先輩もどこかたどたどしい。目もあまり合わせてこない。

 

入店して個室へ

 

そこで早速出た言葉。

「タバコ吸っていい?」

「あ、うん。どうぞー」

 

はい、おワタ。

タバコを吸われるのはいいんだけど、結婚相手はタバコ吸う人はダメ。
たった1日なら別に我慢できるけどね。
一生は我慢できない。

「先輩、今何の仕事してるの?」
「建築業だよー」
「ふーん」

既に運命の再会感は打ち砕かれた感。

 

 

タバコの代用!香りと風味を楽しむ
『フレンバー』

乾杯して、久々のトークに華咲かす。

「ファミレスでLiLikaと初めて会った日の事、俺今でも覚えてるわw」
「うそ?!どんな感じだった?」

「LiLikaポニーテールしてたよ。ぶっちゃけ俺一目惚れだったんだよね、それで◯◯(友人)に紹介してって言ったんだよ」
「えーウソ!私が一目惚れだったんだよw 当時先輩の事すごい好きだったもん」

「いやいや俺の方が好きだったしw」
「絶対ウソwww じゃあ何でたった2週間で振ったの?w」

 

学生の頃の恋愛って、なんとなく付き合って、なんとなく別れたりが周りでも当たり前だったし、きっと先輩も、なんとなく私と付き合ってみたけど、やっぱつまんないから別れよ〜とか、そんな感じだと私は勝手にずっと思っていた。

 

でも全然違った。

 

「あ〜俺、実はあの頃さ、チームに所属してたんだよ。
それですげー敵も多くて、どこにいても敵チームと出くわたり、普通に遊んでても何十人と乗り込んできて喧嘩になるのが当たり前の世界だったんだよね。

俺の先輩も彼女連れて車で走ってた時、リンチされて女は回されてっていう事もあったし…そんな状況下にLiLikaを置く事はできないなって」

先輩がヤンキーっぽいのは知ってたけど、ここまで真っ黒の世界にいた事を初めて知りビックリする私。

「俺、本気で悩んで先輩とかに相談したんだよ。
女が大切なら別れた方がいい、危険な目に合わせたくないなら。って言われて。それで俺は友達に戻ろうって言ったんだよ」

「そうだったんだ…」

思いの外ちゃんと考えてくれてたんだなぁ。

 

「あの時別れてよかったと思ってるよ。もしあのまま俺と付き合ってたらLiLikaここにいないかもしれないしね」
「あははw 本当だね」
「でも、あのまま付き合ってたら俺たち今頃どうなってたかな?」

(…まぁ適当なところで別れてるだろ)と思いながらも「どうだろうねー」と濁す。

 

マッチングアプリ『Matchbook』

今日先輩に久々に会うという事で、プリクラ帳から当時一緒に撮ったプリクラを1枚持ってきていた私。

「先輩これ見てみてー」
「えっ!?まじ超なつかしいwww」
「でしょ♪」
「これもらっていいの?」
「いる!?w 全然いいけどw」

「うわ〜まじか〜、すげーなー」

なんて言いながら、この日何度もプリクラを見ていた。

 

そして先輩がこうつぶやいた。

「この頃に戻ってもう一回人生やり直してぇなぁ」

 

・・・・

はい、アウトアウトアウトー

 

過去の栄光に縋ったり、過去に戻ってやり直したいっていう人間が大嫌いな私。

『過去に戻りたい=今の自分は過去の自分に劣ってる』って事だよ?

ただただ楽しかった過去に戻りたいって、すごく後ろ向き。

未来はどうやったら良くなるのか、常に前向きでチャレンジ精神を持ち合わせてる人が好きだから、過去に戻りたがる人間は本当に嫌いだ。
(先輩、今全然充実してない暮らしをしてるんだろうな…)って少し不憫な気持ちになった。

 

「俺こんな楽しいの久しぶりだわ」
「東京行ってから全然楽しい事なかったけど、LiLikaと今こうやって話せてるのすげー楽しいし落ち着く」

「そっか」

「LiLika本当大人になったね」
「えー私そんな老けた?w」
「いや綺麗になったよ」

 

美味しい食事を堪能して、お店を出ます。
支払いにいこうとすると、お店を出る先輩。
「あれ、お支払いは?」
「終わってるよ」

どうやらお手洗いに行った際に支払いを済ませてくれてたみたい。

「えっ本当に?ご馳走様〜♪」
さすが、こういうのはデキるんだなぁ。

 

「先輩、もうそろそろ終電じゃない?」
「タクで帰るからいいよ」

私はタクシーでワンメーターだけど、先輩の実家まではタクシーで約1万円程度かかる距離。

ぶっちゃけそこまで稼いでない先輩には痛い出費のはず。
泊まるつもりも私の家に泊めるつもりも一切ないし終電で帰したいのが本音だった。

何度促しても帰らなかった。
渋々、barへ。

 

婚活ブライダルネット『基本無料』

「あ〜今日車で来たら良かったな。したら思い出の場所とか今から回れたのに。失敗したわ」

「あははw(行きたくねぇ〜)」

 

このあたりからだんだん先輩が、私に探りを入れてくる。

「LiLika結婚してないんだよね?」
「してないよー」

「彼氏も?」
「うん。4年くらい付き合ってた人と去年別れたよー」

「今良い感じの人とかいないの?」
「いるよー、14歳年上の人。年収5000万あるんだ」

 

ごめんJ5000。
最近東カレデートで出会って初回面接をした年収5000万の14歳年上を、勝手に良い感じの人って事にさせてもらった。
ぶっちゃけ先輩とどうこうなるつもりは一切ないから、変に期待させる前にシャッター降ろした。

 

「そんな年上やめとけよ」
「まぁ歳の差はネックだけど、年収5000万あるしね」

「そんなに金って必要なの?」
「子供の教育費とか親の介護とか、何かあった時に経済力あるに越した事ないでしょ」

「…俺は手取り月40万だよ。高くもなく低くもないと思うけど…」
「ふーん、そうだね」

(年収で言えよ、ボーナスでだいぶ変わるだろww しかもそれ申告されて私は何て返せばいいんだw)
だんだん面倒になってきた私。

「俺はこれからも東京だし、もしこっちで彼女見つけても結婚したら東京に来てもらわなきゃいけなくなるから、そこがネックだと思われるよね」

 

・・・・

すごい遠回しな言い方するな先輩。
こういう探り探りで来られるのって何でこんなイライラするんだろう。

男の人は女性にアプローチするなら絶対ストレートで来た方がいいよ。
だって女は分かるもん。いけるかどうか探ってる感。自信のない男に多い。
すっごい格好悪いよ。

 

「私も眠いしそろそろ帰るね」
「分かった、俺もタクで帰るわ、今日はありがとう」

 

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帰宅後

先輩からLINEが届いていた。
「今日は本当楽しかった。LiLikaにまだ言いたい事もあったんだけど、次回にとっておくわ」

シャッター降ろしたの気づいてくれー。
次の日も誘われたんだけど、もちろん断って途中から既読スルー。

 

やっぱり過去の恋愛は過去の恋愛だね。

精神的にあの頃のままの先輩と、良い意味でも悪い意味でも成長してしまった私。
合うはずがなかった。

10代の恋愛に夢見てはいけないね。
思い出は思い出のままに。

私は、今の自分が求めていて、今の自分に合うパートナーを見つけよう。

さよなら10代の恋。

 

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